ゴン太の過去
*メンバー紹介
ゴン太がウチにやってきたのは2011年の9月11日。
当時、モモ(2013.8.28☆)が庭を散歩している時に
植え込みの中にいるゴン太を発見した。
子猫・・とは言えない大きさだったので捕まえられるかな・・・。
と、心配する暇もなく、目の前に出されたカリカリに入れ食いで
捕まえても怒りもせずに食べていた。
翌日、病院で検査してもらったら、左目が開かないのは
子猫時代にネコ風邪をひいていて目ヤニで目が開かない状態が長く、
薄い幕が癒着してしまったのだろうと言われた。
あと、血液検査でFIVキャリアだということがわかった。
いろいろ調べると、流血するほどの喧嘩とかをしない限り他の子にうつることはないということなので
あまり気にせず、他の子と同じようにしている。
※最近神経質になってきたウメだけは家庭内別居中。
半年から1〜2年くらいは野良生活を経験しているだろうゴン太の首の後ろには
野良時代の傷跡が数カ所ある。
何をしてもぬいぐるみ状態で無抵抗なゴン太が
首の後ろを見ようとすると抵抗する。
触れられたくない過去があるのだろうか。
よく、生きて、うちの庭にやってきてくれたね。
ポチポチッと応援よろしく~♪


コメント